日々のぼやき

#R18 に関する個人的な好みの話

エロシーンの華といえば…やはり…受けの喘ぎ声だと思うんですよ!!(いきなり何の話??)
まあそんな受けの喘ぎ声ですが、いくつかパターンがありますよね
1.りゃめぇ!やぇてぇ!みたいな舌っ足らずになる系
2.んごおおぉ!んほぉ!みたいな雄っぽさを重視した系
3.んあ゛ぁ!あがっ!みたいな濁点喘ぎ系
4.あんっ!あぁん!みたいな女の子みたいな喘ぎ系
この辺が主流だと思うんですけど(個人の意見)わたしは声を抑える系の喘ぎが好きでいつもそれで書いてますね
「っく、………〜〜っ…!!!」みたいな…
声に出さないからこそのえっちさが…そこにはある…!!と私としては思います…!
声を抑える系はプライドの高い子とか、恥ずかしがり屋の子とか、控えめな性格の子とかと相性がいいと思うんですけど、面堂くん割とプライド高くて恥ずかしがり屋だと思うのでやっぱり合ってると思うんですね!!
そして声がまんしてる子が攻めのテクに負けて声出すようになったときの盛り上がりは表現しがたいものがありますね
声我慢する系の子の喘ぎはやっぱり控えめなとこから始まっててほしいので先の四パターンとはちょっと違う感じで書いてますねわたしは
「んぅ……」とか、抑えてるのに出ちゃう感じの声って可愛いと思うし、攻めにもそう思っててほしいから声が出るようにあらゆる手を尽くしててほしい
だから私のあた面って面堂くんに声を出させる攻防戦みたいなところがあります、私がそういうの見たいから
気持ちいいこと好きなのに好きって認めるのはプライド高すぎて無理な面堂くんをじっくり快感に浸して向こうから陥落するように仕向けるあたるを書いてるときが一番楽しいです
あた面書くのやっぱり好きですね……かわいいもん!
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これは今書いてる原稿のお気に入りの箇所(R18)
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感想いただくといつも嬉しくて何回も読み返してます☺️✨
本当にありがとうございます…!!お返事は近日中にさせていただきますね!

面堂くんがときどきあたるに「おまえ」っていうのも好きなんですよね……原作でどうしても「おまえ」に変わるときの法則性がわからなかったので、私は勝手に自分なりに法則を作って「おまえ」って言わせております
あたる相手だけなんですよね、「きみ」「おまえ」が混在してるのって。かえって特別じゃないですか???
面堂くんにとってあたるがどういう存在なのか、その混在がまた何かを示してそうで好きなんですよね!
あたるのこと「きみ」って呼んでるの大好きなんだけど、やっぱりおまえも捨てがたい……
呼び方一つとっても可愛いなんてあた面は本当に最高ですね

あた面

2000字くらいの抜粋ですけど、えろしーんはこんな感じですね今のところ#R18

「ぁ…、もろ、ぼし…っ」
「もうイきたくてたまらないって感じ?」
 認めたくはないが、そのとおりだった。早くしてほしい、という気持ちを込めてあたるを見つめる。あたるは苦笑した。
「そんな顔してもだめなもんはだめ」
 ちゅ、と面堂の眦に軽くキスして、あたるはまた面堂の弱いところをかすかに力を込めてぐりっとこする。
「うあぁ…っ」
「面堂、もすこし力抜ける?」
「ぁ、な、なに…?」
 あたるは面堂の太ももから中心に向かって指先を這わせた。そんな小さな刺激でも今は気持ちよくて、ぞくぞく、と腰が震える。
「んんっ……」
「このへん……足とか、腰のあたり。おれがさわってても、くたってしたままにできる?」
「……なぜ、そんなこと」
 それはいささか妙な要求だった。普段ならあたるが急にそう言いだした理由をちゃんと追求したに違いなかったが、あたるがそっと持ち上げた面堂の太腿に優しくキスを落としたせいで、何かを考えることなどとてもできなくなってしまった。
「あ、ぅあっ……」
「できたら、イかせてやるよ。もういい加減イきたいだろ?」
 ちゅ、ちゅ、と音を立てて、あたるの唇が太腿を滑って中心へと向かっていく。その湿った柔らかな感触がどうしようもなく気持ちよくて、ふ、と近くまで来たあたるの吐息がそこにかかった瞬間身体が芯から震えてしまう。
 こうなればもう選択肢などなかった。ともすればかくかくと緊張してしまいがちな足腰から、意識してふっと力を抜いていく。くたりと横たわる面堂にあたるが触れて、一瞬びくっと太腿が跳ねたが、弛緩した状態を保った。
「ちゃんとできたな」
「っ、ふ…」
「そのまま、力抜いとけよ」
「ん……ッ」
 そこからあたるの手付きが変わり始めた。甘い砂糖漬けのような快感を延々と与えるのではなく、小刻みに早くなったその動きは、少しずつ面堂の快感を上へ上へと高めていく動きだった。
 やっとイかせてもらえる、という期待に、胸が甘く鼓動を打って、ぞくぞくするような興奮が血液とともに体を巡り始める。くちくちといやらしい音が、湿ったそれに絡みついて感覚を支配した。
「は…、ぁ、んあ…ッ」
「そろそろイきそ?」
「ん、ん……っ」
 こくこくと必死になって頷く。もう一気にイかせてくれてもいいのに、ここまで来てもあたるはまだ焦らすようなゆるやかな手付きでしか面堂のものを扱いてはくれない。目の前に迫った快楽が早く欲しくて、面堂は無意識に腰を揺らして、あたるの手に自身を押し付けていた。あたるがくすっと笑う。
「えっちな動きしちゃって……」
 最後に、あたるの手のひらが先の方を包み込み、そこから全体をひねるようにしてこすりあげた。円を描くようにそこを刺激する動きと共に、身体の快感が急激に高まっていく。
「っあ、うぁ……♡」
 ようやくイける――面堂が待ちかねた快感に身を委ねようとしたときだった。
 射精を迎える直前で、あたるの手がぱっと面堂から離れた。
「え…なっ、あ…ッ?」
 突如として刺激を失い、高まるはずの快感がふっと途中でかき消える。だが身体の反応だけはいまさら止まらなくて、ぞくぞくしながら面堂は『それ』を味わう羽目になった。全く勢いのない射精、先端からとろりと精液がこぼれるだけの射精。そこから面堂の味わった感覚はとても『絶頂』とは言い難いものだった。とくん、とくんと、心臓の鼓動に合わせてゆるゆると溢れる精液は、じんわりと甘ったるい快感をもたらしてはいる。だが、あれだけ焦らされ続けた今の面堂が待ち望んでいたのは、そんな生ぬるい快感ではなかったのだ。
「な、なんで……」
 あと少しのところで満たされなかった欲を持て余し、じわりと涙を浮かべ、面堂は当惑しながらあたるに目を向ける。
 あたるは実に楽しげに、にっこりと笑みを浮かべて面堂を眺めていた。
 ――こいつ、わざとやったな……。
 面堂はあたるをきつく睨みつけた。
「おまえは相変わらず人の嫌がることに関しては天才的だな……」
「そりゃどーも!」
 今日に限ってあたるが面堂をさんざん焦らし続けた理由がよくわかった。本当に、あたるのやりそうなことだ、今の今まで目論見に気づかなかった自分に腹が立つ。
 だが、同時にこちらは文句を言える立場ではないこともよくわかっていた。たとえあたるがセックスの際に悪意を持ってどんなことをしてこようとも、面堂自身はそれを受け入れて何もしないというのがあたるとの約束だったからだ。
 今感じているやり場のない感情が怒りなのか欲求不満なのか、もう面堂自身にも判別できなかった。どちらにしろ、身体の中をぐるぐる巡る熱はそう簡単には消えそうにない。面堂はぎゅっと自身の肩を掴んで、いまだじんじんと甘く疼いている腰の感覚からなんとか意識をそらそうとする。
 するとあたるが面堂の顔の横に手をつき、覆いかぶさるようにしてかがみ込んだ。
「よし、じゃ〜とっとと二回目行こうか」
「……二回目?」
「そ〜だよ」
 面堂は信じられない気持ちであたるを見上げた。
「本気で言っているのか?」
「もちろん!」
 あたるはにっこり笑った。みんなの前で面堂を暗くて狭い場所に突き飛ばすときと同じ種類の微笑みである。
 そして、冗談ではないという言葉通り、面堂の腰をするっと撫でてから、あたるはまたそこに手を伸ばした。あたるの手がそこに触れた瞬間、びくりと面堂の身体が跳ねる。
「っ、うあ……!」
「おまえだってまさかこれだけで終わりとは思ってなかったろ」
「それは……そうだが…っ」
「なら、とっとと覚悟決めておれに付き合えよ、面堂」
「んん…っ…」
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あた面

今日見た夢
1.あたラムが喧嘩しててラムちゃんが冗談で「あーあ、うちもう嫌になったっちゃ。身を投げるっちゃ!」って崖から飛んだらあたるが本気にして追いかけて飛んで、あたるを受け止めたラムちゃんが「バカみたい、うち飛べるっちゃ!」って笑う夢
2.あたるが宇宙船乗ってる弁天様にしがみついてたら星間空間ワープドライブが誤作動を起こしてあたるが女、ラムちゃんたちが男の世界に飛ばされる話

私が今日見た夢なのでそれしかないのだ。
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#R18
あたるが面堂くんのこと抱く前にしつこくしつこく長いキスして面堂くんがくたーってあたるに寄りかかって動けなくなるの、いいなって思います
立ってる状態なら面堂くんがふらっと腰抜かしてへたりこんでもまだ追いかけてキスしててほしいし、座ってる状態なら背もたれに両手首押し付けて動けなくしてそのまま立ち上がれなくなるくらい長くて深いキスしててほしい
キスだけでフラフラになってるからそのままベッド連れてかれるとなんにも抵抗できなくなってて好き放題されてたら良いと思います
面堂くんもキスされると自分がだめになって好き放題されちゃうっていう自覚あるんだけど、それ以上にあたるにめちゃめちゃにされるのが好きだからあえてキスを受け入れてるとかだと可愛い
キスが好きな面堂君も可愛いと思うんですよね!
キスするあた面は可愛いなあ
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明日くらいにこの日記に原稿のサンプルというほどでもないんですけど書いてる途中の一部分載せてみようかな〜と思います!まだほんとに書き途中なのであんまり長いのは載せないですが…
読んでもらえたら嬉しいです!

そういえば絵チャで描いたあたるなんですけど可愛く描けたのでこっちにも載せてみます!
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らくがき

イベントの配置していただいたみたいなので見てきました!
私のスペースは蛸あ3みたいです!
よろしくおねがいします!

面堂くんが「あたる」って呼びかけるのはなんとなく想像できるんだけど、あたるが「終太郎」って呼ぶところはなぜか想像できないなって思ってました
そもそも終太郎って呼んでるの、面堂くんのパパとお祖父様しかいない気がして……
でもアニメであたるが「ぼくの終太郎くん」言ってたから実際にはもうあるんですけどね!
だから終太郎くんなら想像できるんだけど、終太郎って呼ぶところはやっぱり思い浮かばないかもしれない
だとすると逆にどんな状況だと呼んでたら素敵かな〜と考えちゃいますね
個人的にはベッドに誘うときに甘い声で云ってたら可愛いかもって思いますね
面堂くんは全くその気じゃなくても、耳許で「終太郎」って呼ばれたらふにゃーってなっちゃってなし崩しでそのままベッドに連れて行かれてたらいいな

このアイス食べてる面堂くんの立ち絵、すべての立ち絵の中で一番好きかもしれなくて……、なんかめちゃめちゃ可愛いですよねこれ……
あた面を並べると買い食いデートみたいで可愛いし最高なんですよね
は〜〜かわいい

どうでもいいんですけどいろいろあって二個目を手に入れてしまいました………私の狂気、とどまるところを知らない…!
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私自身が自分の創作のことあんまり好きじゃないのもあって、一人だと「もうやめていいんじゃないかな」って虚無ってしまうことが多いのですが、こうして時々絵文字とかコメントとかいただくと「でも誰か見てくれてる人がいるからまだ頑張るか〜!!」って気持ちになれるので本当に感謝しています!
私があた面に狂っててなおかつ誰かが一人でも見てくれてる限りは続けていくと思うのでこれからもよろしくおねがいします!

まずは原稿ですけどね…あんまり進みがよくありませんが、虚無らずにがんばりたいところです
どうしても自分の小説って面白く感じない病気を持ってるのでいまも…なんだこれ…やっぱりなんだこれ……ってなりながら書いてる 面白くなってきたのではなかったのか…
そういう性分なので仕方ないんでしょうけどね
例外はEnigmaだけでしたね……あれはほんとに脳内麻薬出てたのか書いてる間ずーっと楽しかったな〜!次はどんな展開にしようかなって毎日ワクワクしながら書いてた
だから私はEnigmaが一番好きですね!
今書いてるのも面白いかどうかはわからないけど、少なくとも今まで書いた中で一番えっちなのはたしかなので(これはまちがいない!書いててわかる!)その個性を伸ばす感じで書いていけたらいいのかもしれませんね えろの個性を伸ばすってなんだよって感じですけど
えろの個性が伸びたら面堂君がますますひどい目に合うことになるんですけど今までも十分ろくでもない目に合わせてきたので今更ですね
あたるにろくでもないプレイされて涙目になりながら耐える面堂くんが性癖なのです…ごめんね面堂くん!!!!

3月4日にいただいたメッセージのお返事です!
絵文字もいつもありがとうございます✨


ありがとうございます、大好きと言ってもらえてとても嬉しいです!!!
原稿の応援までしていただいてありがとうございます!
あた面がすきな気持ちをいっぱい込めて頑張って書いていこうと思います、無事に完成するといいな…!

メッセージどうもありがとうございました💕
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お返事