この日記の私はほんとに元気そうでいつも笑ってしまうんだよな
最近ちょっとだけXをまた使ってみようかな?って気持ちになってた矢先にブロック貫通とかいうイベントが始まってやっぱりや〜めた!ってなりました
よっぽど縁がないんだな!まあ…ええか!
私の場合、メインのアカウントはてがろぐで、他のSNSはサブ垢みたいな感覚で生きてるんですよね。だから基本的にはUIの使いやすさで選んでて、機能とビジュアル的に一番使いやすいのが今の所ブルースカイなのであそこにいることが多いという感じで…
Xはおすすめタブさえなければなあ……まだ使えてたかも。今はそこに自分をブロックしてる人のポストが出てくるらしくて、そんなん表示されたら私一日落ち込んでそうですな!
メンタル的にもあまり強い刺激がないほうが望ましいので、人が少ないブルスカの静けさが私には丁度よいのかもしれません…
よっぽど縁がないんだな!まあ…ええか!
私の場合、メインのアカウントはてがろぐで、他のSNSはサブ垢みたいな感覚で生きてるんですよね。だから基本的にはUIの使いやすさで選んでて、機能とビジュアル的に一番使いやすいのが今の所ブルースカイなのであそこにいることが多いという感じで…
Xはおすすめタブさえなければなあ……まだ使えてたかも。今はそこに自分をブロックしてる人のポストが出てくるらしくて、そんなん表示されたら私一日落ち込んでそうですな!
メンタル的にもあまり強い刺激がないほうが望ましいので、人が少ないブルスカの静けさが私には丁度よいのかもしれません…
今はあた面の創作してる方もたくさんいるし、私がやらなくてもいいんじゃないかな〜って思ったりもするんですけど、気力が続く限りは続けていくつもりなのでこれからも見守っていただければ幸いです!!!
今月も絵文字たくさんありがとうございます😊
果物いっぱいだ〜!
相変わらず心身の調子が限界ギリギリなのですがぼちぼち頑張っていきますね…!
果物いっぱいだ〜!
相変わらず心身の調子が限界ギリギリなのですがぼちぼち頑張っていきますね…!
あた面の小説断片#SS #R18
「諸星!きさまわざとやってるだろう…!」
「まさかぁ〜! いやほんと感心しとるぞ、おまえのがまん強さに」
「ひっ、ぁ、ああ…、っく、ぁ」
「この調子なら今日はおれに勝てるかもな〜?」
「〜〜〜…っ、イ…♡」
ぞくぞくと快感が強まって、ある一線をようやく越える、というところで、あたるの動きがまた止まった。高まっていた熱がまたふっと弱まって、研ぎ澄まされた身体の感覚だけが残され、置いてけぼりになる。
「…ぁ…♡ や、あぅ…♡♡」
あと少し、あとほんの少しでもっともっと気持ちよくなれるのに、またお預けを食わされ、面堂はぎゅうっとシーツを握ってもどかしさに耐える。
「そろそろイきそ?」
あたるが身を寄せて、笑いまじりに尋ねてくる。面堂は息を乱しながらあたるを睨みつける。
「みれ、ば、わかるだろ…っ」
解放を求める身体はより強く快感を求めて、なんてことのない刺激すら耐えがたいほどの快楽に変えてしまう。もうずいぶん前から熱がこもって、体の奥がぞくぞくしてたまらなかった。
あたるはそれも全部わかっているから、特に奥の方を重点的に、弱くじっくりと責めてくる。
「んっ、うあ、ま、また、そこ…っ」
「そーだよ、おまえの好きなとこ」
「っひ、〜〜〜…っ♡♡ く、ふぁああ…♡」
くちゅくちゅと優しくこすられて、面堂はたまらず声を上げた。口を閉じようとしても、ぐずぐずと身体を狂わす熱と快感がどうしてもそれをさせてくれなかった。
「あ、ぁ、イ……く…っ♡」
そして、あたるは一番敏感なところの手前でぱたっと動きを止めた。
「ん、っあうぅ……♡♡」
これでもう何度目になるだろう。直前でせき止められた快感が身体の内を逆流して、頭も身体もぐちゃぐちゃにかき乱していく。苦しくて、気持ちよくて、何よりもどかしくて、この先が欲しくてどうしようもなかった。
「は〜……その顔、ほんと、たまらない…」
あたるは体重をかけて面堂を押さえ込んだまま、面堂の顎を指先で捕らえて上を向かせた。
「イきたくてイきたくてたまんないって顔…すげー興奮する…」
「…ぁ…っ…♡」
欲と熱に甘く彩られた声がそっと耳に注ぎ込まれて、面堂はぞくぞくっと背筋を震わせる。この程度のことでも、腰がとろけそうなほどの快感が身体を満たし、全身を巡っていった。閉じる
「諸星!きさまわざとやってるだろう…!」
「まさかぁ〜! いやほんと感心しとるぞ、おまえのがまん強さに」
「ひっ、ぁ、ああ…、っく、ぁ」
「この調子なら今日はおれに勝てるかもな〜?」
「〜〜〜…っ、イ…♡」
ぞくぞくと快感が強まって、ある一線をようやく越える、というところで、あたるの動きがまた止まった。高まっていた熱がまたふっと弱まって、研ぎ澄まされた身体の感覚だけが残され、置いてけぼりになる。
「…ぁ…♡ や、あぅ…♡♡」
あと少し、あとほんの少しでもっともっと気持ちよくなれるのに、またお預けを食わされ、面堂はぎゅうっとシーツを握ってもどかしさに耐える。
「そろそろイきそ?」
あたるが身を寄せて、笑いまじりに尋ねてくる。面堂は息を乱しながらあたるを睨みつける。
「みれ、ば、わかるだろ…っ」
解放を求める身体はより強く快感を求めて、なんてことのない刺激すら耐えがたいほどの快楽に変えてしまう。もうずいぶん前から熱がこもって、体の奥がぞくぞくしてたまらなかった。
あたるはそれも全部わかっているから、特に奥の方を重点的に、弱くじっくりと責めてくる。
「んっ、うあ、ま、また、そこ…っ」
「そーだよ、おまえの好きなとこ」
「っひ、〜〜〜…っ♡♡ く、ふぁああ…♡」
くちゅくちゅと優しくこすられて、面堂はたまらず声を上げた。口を閉じようとしても、ぐずぐずと身体を狂わす熱と快感がどうしてもそれをさせてくれなかった。
「あ、ぁ、イ……く…っ♡」
そして、あたるは一番敏感なところの手前でぱたっと動きを止めた。
「ん、っあうぅ……♡♡」
これでもう何度目になるだろう。直前でせき止められた快感が身体の内を逆流して、頭も身体もぐちゃぐちゃにかき乱していく。苦しくて、気持ちよくて、何よりもどかしくて、この先が欲しくてどうしようもなかった。
「は〜……その顔、ほんと、たまらない…」
あたるは体重をかけて面堂を押さえ込んだまま、面堂の顎を指先で捕らえて上を向かせた。
「イきたくてイきたくてたまんないって顔…すげー興奮する…」
「…ぁ…っ…♡」
欲と熱に甘く彩られた声がそっと耳に注ぎ込まれて、面堂はぞくぞくっと背筋を震わせる。この程度のことでも、腰がとろけそうなほどの快感が身体を満たし、全身を巡っていった。閉じる
しかし私は小説も絵もちっとも上達しないね(急に正気に戻る)
今日はちょっと元気があったのでちまちまEnigmaの続き書いてました。やっぱりこれ書いてるときが一番楽しいな…私の趣味100%詰まってるから…
米屋と浮気する人さらい面堂くん…(なにか受信した)
SNSで言うほどでもないたわいない考えを積んでいけるのが日記のいいところですわ
色んな所で何度でも言ってるけどあたる側からの面堂くんに対する認識がライバルなのすごく好きだな
自分と相手が対等の立ち位置だと思ってないとまず出てこない言葉だと思うので
どんなに面堂くんが金持ちで顔が良くて権力あっても、そういうの関係なしで引け目とかまったくない友達なんだなって感じて好きなんだ
自分と相手が対等の立ち位置だと思ってないとまず出てこない言葉だと思うので
どんなに面堂くんが金持ちで顔が良くて権力あっても、そういうの関係なしで引け目とかまったくない友達なんだなって感じて好きなんだ