日々のぼやき

No.1180

最近自分の出した本を読み返してたんですけど、だんだんえっちなシーンが長くなってきてて自分で笑ってました、面堂くんもどんどん開発されててかわいそう(他人事)
ここまで開発されたらもう絶対えっちで優位に立てないと思うんですけど、いつかアドバンテージを取ることを目標に毎回えっちしててほしいですね
うちのあた面、面堂くんはあたる相手に勃たないので抱けないけど、あたるは面堂くんで勃つので抱けるという謎の設定があり……完全に固定の関係ですね
面堂くんもできるなら抱く側のほうが良かったけど勃たないからむりだし、逆になんであたるの方は面堂くん抱けるのか本気で訝しんでてほしい
あたるは「なんかいける気がしたから試したらいけた」みたいな感じで軽くてあいまいな返答しかしてくれないといい
いろいろ「こうだったらいいな」「ああだったらいいな」とかはあるんですけど、私が作品の外であれこれ言ったら作品の雰囲気が壊れそうで言いづらいですね!
私が話の裏の設定言ったらそれが正解になっちゃって他の解釈が潰れるとおもうと何も言わないほうがいいのかなって思って作品に関係あることはあんまり書かないようにしてました
まあでも面堂くんがあたるで勃たない話はくだらなすぎて別にいいかなって思って…
面堂くんもあたるに抱かれるようになってから、意趣返ししたくてやり返すイメージトレーニングをしようとするんだけど、自分があたる相手に勃つところをどうしても想像できなくてそこで諦めたという
その後のえっちで「なんできみはぼくを抱くことができるんだ?」ってストレートに聞いてみても、「うーん……おまえがえっちだから?」とか茶化して返されて結局よくわからないままになってたらかわいい

あた面