日々のぼやき

No.1193

あた面 #R18 #SS
面堂くんに学校の制服着せたままえっちなことして、影の生活指導部として、学年の優等生として、こんなカッコでこんなことしてちゃいけない…って葛藤しながら結局イかされたくらいのタイミングであたるが「今度学校行くときこのこと思い出しちゃいそう?」って意地悪く訊くシチュを思いついてちょっとテンション上がった

「影の生活指導部だっけか?そのメンバーなのに、制服でこんなことしててい〜のか、面堂?」
「っき、きみが始めたことじゃないか…っ」
「いやならやめればいいだろ」
「…〜〜っ」
「ど〜なんだよ、面堂。いやなのか、おれとするの」
「……い、いや…じゃない……けど……」
「ふ〜ん? 先生からあんなに信頼されとるのに、そーゆーこといっていいわけか?」
「っん、諸星…っ、せめて、制服は……」
「だめ、今日は着たまましたい気分だから」
「あ…っ、な、なんなんだ、気分って…っ」
「ん…、おまえだって、いつもより感じやすくなってるだろ。おまえほんとこ〜ゆ〜の好きだよなぁ」
「へ、変な言いがかりをつけるのはやめろ…っく、うあ…」
「ふ…、好きじゃないなら、なんでこんなにとろとろになってんだよ」
「んんっ、ん…っ、だっ、て、きみがそんなところ触るから…」
「ここの話?」
「ッあ!っや、待っ、まて、そこグリグリされたらイっちゃう…ッ」
「イきそ〜なら素直にイっちゃえばいいだろ?」
「だ、だめ…っ、だめだ…こんなの…!」
「ンなこと言っても、も〜こんなにビクビクしてるし…」
「ぁあっあ、やだっやだ、諸星…っそこさわっちゃだめ…」
「おまえ、ここグリグリされたらイっちゃうんだっけ?」
「ひう…ッ!!」
「たしかに、ちょ〜っとさわっただけで腰がビクってしちゃうんだな。そんなに気持ちいい?」
「うあ…っ、あっあ、もろ、ぼし…諸星…っ、も、やめ、ゆるして…っ」
「おまえがガマンするのやめたらな」
「ぅう〜〜…」
「素直にこのままイっちゃえって。きもちいいよ」
「ッ、だめ、絶対だめ…っ」
「強情だな〜」
「っ!? っひ、や、だめって言って…ッ、あ、っあっあ、〜〜〜〜〜ッ…♡♡♡」
「制服のままイかされちゃった気分はどお?」
「う…、ん、くぅ……♡」
「今度ガッコー行くとき、今日のこと思い出しちゃうかもな〜?」
「き、きさまは…本当に、ほんっっとーに意地が悪い…っ!!」
「ふっ、褒めても何も出ないぞ」
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