日々のぼやき

No.1237

#R18 あた面

面堂くんが乳首でいっぱいいっぱい気持ちよくされて、でもあとちょっとのところでイかせない微妙なラインをネチネチ責められたあげく、面堂くんが必死に耐えてももうどうにも我慢できなくなって「もうイきたい…」って消え入りそうな声でお願いするのかわいいし、「よく聞こえなかった、なんて言った?」ってわざと聞き返すのもかわいいと思います…
「わ、わかってるくせに…っ」
「さ〜てなんのことやら」
「………っ」
「言ってくれないとわかんないぞ〜?」
「だ、だから……」
「うん」
「その………、あの…」
「うん」
「が、がまん、できなく、て……」
「だから?」
「っ……だ、から、……も、イかせて…っ」
「そんなにイきたい?」
「…い、きたい……」
「い〜よ。どうされてイきたい?」
「…っ、え、と」
「教えてくれたら、おまえの好きなようにイかせてやるから」
「………っ」
「言いたくない?」
「いや、…………じゃあ、その」
「うん」
「き、………キス、しながら、乳首さわってほしい…」
「キスしながらイきたいのか?」
「………うん…」
「わかった…こっち向いて、面堂」
「ん……」

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あた面