日々のぼやき

No.1286

私が普段どのくらい適当な書き方をしているかというと

今回の更新でいうと
『「あっ……あ」
 だが、弱い快感も、降り積もっていけば無視できないほどの深さに変わってくる。気持ちいい。』の部分から
『「あっあ……だめ、これ、イ、っちゃう……♡」
 だが、面堂がそこまで上り詰める前に、あたるはふっと面堂のなかを攻める動きを緩めた。』
までの間は更新の直前まで一切何もなく空白行しかありませんでした……
見直すとすごい書き足してあるね??がんばったね…
なぜ空白行しかないかというと、なんにも思いつかなかったから、未来の自分が適当に展開をひねり出して埋めるだろうと思って空けておいてあるんですね…
そういう穴が無数にあるので、完成度が上がれば上がるほど展開を埋めづらい穴ばかり残って苦しくなってくるわけですね
もうほんとになんにも思いつかないときは展開そのものを削って穴をむりやり消すこともありますね…
どうしても入れないといけない展開のときにはできないですけど
そろそろ過去に書いた描写ともろかぶりする描写を気づかずに書きそうで怖いですが(主にえっちな部分の話ですが)、全部読み直して確認する元気もないので、まあかぶってる描写があったらよっぽどこれが性癖なんだな…と思ってスルーしてください
まあアレだよね、えっちなシーンは多少は再放送したって問題ないはずだから…!
できる範囲で頑張って書いていきたいですね
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