日々のぼやき

No.1375

⚠モブ面含む妄想#SS


高校生の時にちょっとだけ関係があったあた面が進学して違う大学に行って少し疎遠になって、社会人になってあたるが面堂くんの会社に入ったから再会してまたよく話すようになって、そのとき初めて面堂くんが現在モブ♂と付き合ってることが判明してあたるが愕然とするというシチュを思いついてちょっと萌えてました
さあ!そうなったらもちろん寝取るよね!?っていう
モブくんと面堂くんは付き合ってまだ半年くらいの初々しい関係で、面堂くんも探り探り関係を詰めてるからまだキスとか手をつなぐとかそういう段階なんだけど、そろそろえっちも視野に入れてるくらい ペッティングまでは進んでる
あたるはまさか面堂が自分以外の男と付き合うわけ無いと思ってたから本気で衝撃受けてて、まあでも高校生の時もはっきり付き合ってたわけじゃなく言葉にはしない関係だったから正式に付き合ってたかというと微妙なラインなんだけど、面堂は男相手だったら自分のものにしかならないと勝手に思ってたからめちゃくちゃ動揺してたらいいなって(顔には出さないけどビールこぼすくらいはしてる)
お酒飲みながら「モブくんはすごく優しいんだ…」って控えめにのろけるの見てめちゃめちゃ不機嫌になるの可愛いと思う
そのあとあたるは「家で飲み直そう」って面堂くんを自分のアパートに誘い込むし面堂くんはなんにも疑わずに付いていくわけで
缶チューハイ片手に「高校生の頃のこと覚えてる?」って聞くあたるに面堂くんは「なつかしいな。あの頃はいつもきみに怒って追い回してたっけ」って笑って
「きみはあの頃からどうしようもないアホだったな」
「それはおまえだってそーだったろ」
「失礼だな!ぼくはきみとは違ってちゃんとして……」
「面堂」
「……もろぼし?急になにを…」
「おれは全部覚えてる。こういうことも……」
「……あ」
「面堂……」
「あ……ぁ、だめ、だ、こんなの…」
「おまえとのキスも、おまえを抱いたときの感覚も、忘れてない」
「諸星、だめなんだ、もうぼくは……あの頃みたいな、こどもじゃないんだ……きみとはもう……」
「いいから、黙ってろよ」
「んん……っ」
で、もちろん一晩かけてえっちしちゃって、朝になって面堂くんはなかなか布団から出てこなくて
「朝ごはんできたぞ。なんだよおまえ、まだ寝てんのか」
「…………」
「面堂?」
「どうして……」
「え?」
「どうして今になって……こんなこと……」
そのまま声を立てずにぽろぽろ泣き出しちゃって、あたるが面堂くん抱きしめたら更に泣いて
「なんで今さらこんなことするんだ……」
「泣くなよ、面堂」
「昔からそうだったな、きみはこちらの都合なんかなんにも考えずに………ぼくは、きみのそういうところが、大嫌いだった……」
「うん」
面堂くんはそのあともしばらく泣いてて、あたるは面堂くんの背中優しく撫でて宥め続けて
面堂くんはこのあと帰って、それからは何事もなかったように振る舞うし、あたるもしばらくはそれに合わせて友達として面堂のそばに居続ける
面堂くんは相変わらずモブくんと付き合い続けてて、それでもたまにあたると居酒屋で飲む日もあって
しばらくそういう感じで過ごしてたんだけど、ある日また宅飲みしてるときに面堂くんが
「この前のこと…」
「ん?」
「あの日、ぼくときみの間には、何も起こらなかった。それが、一番いいと思う」
「…………」
「きみだって、深く考えてしたことじゃなかったんだろう。一夜の過ちとして忘れてしまったほうが、おたがいに……」
「それで都合がいいのは、おまえだけだろ、面堂」
「え……」
「おれは、忘れる気、ない」
「だが、」
「おまえが何をかんがえてようが、誰と付き合ってようがどーでもいいんだよ。おれは退く気ないからな」
「…………」
ここで面堂くんはためらいながらも二回目のえっちをしてしまうわけですね
ここらでそろそろ罪悪感に耐えきれなくなってモブくんに本当のこと洗いざらい話しちゃうんだけど、モブくんが「それでもいいから、終太郎くんと一緒にいたい」って言い出して更に波乱を起こしてほしいですね
面堂くんもさすがにフラレると思ってたから真面目にびっくりしてほしいし「そんなの不誠実だしまともな関係じゃない」って言うんだけどモブくんは「それでも終太郎くんがいい」って言って聞かないという
あたるは面堂とモブがこれで別れるものと思ってたから面白くないでしょうね
この三角関係は収集がつくんですかね?(誰も知るわけがない)がんばれあたる!面堂くん!
モブ面も絡めたあた面は考えるのがたのしいです

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あた面