日々のぼやき

No.189

JKあた面
あた子と終子のあた面妄想、とりあえず舞台は女子校で、ふだんはいつも通り喧嘩ばかりしてるけど、スイーツの趣味だけは悔しくなるくらい一致してるので放課後になるとたびたび二人で美味しいスイーツを発掘しに新しい喫茶店へ繰り出す関係ということになった
終子はあた子がキライだけど、美味しいスイーツを発見する嗅覚だけは本物だと思ってるから誘われたら断れないし、あた子も終子が美味しいスイーツ食べるときだけめちゃめちゃ可愛い顔で微笑むからそれが見たくて誘うという

「勘違いするなよ、別にぼくは甘いものが好きなわけじゃない……市井の文化を研究するために仕方なく食べているだけだ…」
「ほ〜。好きじゃないならそのマカロンもらっていいか?」
「だめっ!全部ぼくのだ!!」
(こいつ本当に素直じゃねーな)
閉じる

あた面