日々のぼやき

No.208

こんなレベルでクソほど好きになったCP遊戯王の遊星×鬼柳まで遡ると思うんだけど、あれはあれで10数話程度しか絡みがなかったあの二人をあそこまで愛してたのもなかなかすごいなと思うし今でも遊京のこと思うとしみじみと特別な感慨があるのでまだ好きなんだと思う、もう創作はしないけど
遊星の鬼柳へのクソデカ感情が大好きだったし、鬼柳のほうは遊星のその気持ちをスルーしてるような、微妙な温度差があって、その歪みがものすごく好きだった
遊星の鬼柳への過度な理想化具合は鬼柳の精神的な負担になってたように思えたし、一緒にいることでどんどん壊れていくような、どうしようもない共依存というか、遊星が鬼柳を気遣うほどに鬼柳の心がズタボロになってくようなあの関係がとても好きだったんだよな
今でもサラッとこんだけ書けるくらいだからやっぱり遊京は私にとって特別なんだなとおもった 寝ろ

メモ