日々のぼやき

No.522

いなばくんの回の未来だとあたるは普通に会社員だったから普通に修飾するのかな〜と漠然と思ってたけど、あたるが脚本を書く描写が複数あることを考えると創作者の道を進む可能性もあるのかなと思ってた
旧アニメ版ならメガネと組んで親衛隊メンバー中心に低予算のカルト映画を爆誕させて一定数のファンを稼ぐ可能性もありそう
監督やるのとっても楽しそうだったよねあたる
ラムちゃんやしのぶや竜ちゃんもあたるの映画に何やかやで出てくれそうだし、そうなると個人的に懸念している社会に出ることでどうしても生まれるであろう面堂とあたるの間の社会的地位の差もあまり意識することはなくなるのではないか、つまり創作者は何にも縛られない自由な存在である以上巨大財閥の当主である面堂相手でも対等な立場のままでいられるのではないかという思いがあって…
まぁでも面堂くんがスポンサーになるなら結局そういう感じになっちゃうのかなとは思うんですけど、会社員よりは、なんていうかこう、作品作りのパトロンと芸術家みたいな…相互干渉的な…共生的な…とにかく単純な上下関係ではないまま生きていけるのではないかと…
あとイカサマ賭け試合とかリベートで大儲けしてたのとか考えると貧乏の部屋のときみたいに面堂くんの会社で親公認のインストラクターというか身近な助言者としてそばにいるパターンもいいなとか思ったり

要するに私はあた面が一生一緒にいてほしいわけですな…

あた面