カテゴリ「あた面」［303件］（7ページ目）
部屋で二人っきりのときに、あたるが面堂くんにちょっかいかけて甘えようというタイミングで赤丸とかのタコたちが部屋に入ってきて、途端に面堂くんがあたるよりタコに気を取られて甘やかし始めるのであたるが不貞腐れちゃって、面堂くんが途中で気づいて「なんだ、タコ相手におとなげない」って笑ってたらかわいいな…って思いました
侵略者に面堂くんがキスされたあとのあた面#SS
あのあとあんまりにも面堂くんが怒るから「だれがおまえに吸い付くっちゅーんじゃ！」って大喧嘩して、事情わかってるラムちゃんが間に入ってやっとあたるの仕業じゃなかったって納得してもらえたとしても、吸い付く吸い付かないで延々言い合ったせいで解決してからも面堂くんの唇が気になってしまうあたるとか…
(だれが面堂なんかの！唇に！吸い付くか！気色悪い！！だいたい、あいつの唇なんか全然……)って目をやったら形も綺麗だし色もふわっと桜色しててしっとりしてるとか気づいてしまった挙げ句、さわったらやわらかそうだな…ってナチュラルに思っちゃって机に頭ぶつけて(※授業中)「諸星ーーー！！！！」って温泉マークに怒鳴られてそう
(あんなやつの唇なんか…いや…まあ…綺麗だけど…ちがうっ、面堂の唇って時点で気色悪いだろ！……気色悪いよな…？いやいや何を迷っとるんじゃおれは！しっかりしろ！あれは面堂だぞ！！？)って頭抱えながら過ごしてるのに、面堂くんはまったく気付いてないからいつもどおり絡んでくるし警戒心もないからほんの少し腕を伸ばせばキスできる距離になることがかなり頻繁にあって「いまならキスできるな」ってふっと思うことも多くなって、そのたびにわけもなくハンマーで殴るせいで喧嘩の回数も増えて
面堂のせいで夜よく眠れないとこまできちゃって、日中も頭回らなくて、こうなったら実際にキスするしかないんじゃないかってマトモなときならまず出ない結論に至って面堂くんをどこかひと気のない場所に誘い出すのであった……みたいなの思いつきました
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あのあとあんまりにも面堂くんが怒るから「だれがおまえに吸い付くっちゅーんじゃ！」って大喧嘩して、事情わかってるラムちゃんが間に入ってやっとあたるの仕業じゃなかったって納得してもらえたとしても、吸い付く吸い付かないで延々言い合ったせいで解決してからも面堂くんの唇が気になってしまうあたるとか…
(だれが面堂なんかの！唇に！吸い付くか！気色悪い！！だいたい、あいつの唇なんか全然……)って目をやったら形も綺麗だし色もふわっと桜色しててしっとりしてるとか気づいてしまった挙げ句、さわったらやわらかそうだな…ってナチュラルに思っちゃって机に頭ぶつけて(※授業中)「諸星ーーー！！！！」って温泉マークに怒鳴られてそう
(あんなやつの唇なんか…いや…まあ…綺麗だけど…ちがうっ、面堂の唇って時点で気色悪いだろ！……気色悪いよな…？いやいや何を迷っとるんじゃおれは！しっかりしろ！あれは面堂だぞ！！？)って頭抱えながら過ごしてるのに、面堂くんはまったく気付いてないからいつもどおり絡んでくるし警戒心もないからほんの少し腕を伸ばせばキスできる距離になることがかなり頻繁にあって「いまならキスできるな」ってふっと思うことも多くなって、そのたびにわけもなくハンマーで殴るせいで喧嘩の回数も増えて
面堂のせいで夜よく眠れないとこまできちゃって、日中も頭回らなくて、こうなったら実際にキスするしかないんじゃないかってマトモなときならまず出ない結論に至って面堂くんをどこかひと気のない場所に誘い出すのであった……みたいなの思いつきました
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アニメ版の図書館の話の面堂くんあんなにえっちだったっけ！！！？ってさっきびっくりしてた
#R18
写真のおねーさんに迫られて全く抵抗できずにぎゅって目を閉じてるのかわいすぎるし普通に誰から迫られてもあんな感じになりそう→あたるが面堂くんの身体スリスリしてえっちなことしても普通にあんな感じで抵抗できずにそのまま食われてそうだなって思いました
「が、学生としての本分が…」みたいにひたすら口では綺麗事並べて拒絶してるのもほんと逆にえっちだしあたるに「ほんとにそんなこと思ってんのか〜？」ってからかわれてるの見てぇな…っておもった いやいつも書いてるなこういうの…
もうなんか公式の時点で面堂くんえっちなんだよな…やべーよな…
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#R18
写真のおねーさんに迫られて全く抵抗できずにぎゅって目を閉じてるのかわいすぎるし普通に誰から迫られてもあんな感じになりそう→あたるが面堂くんの身体スリスリしてえっちなことしても普通にあんな感じで抵抗できずにそのまま食われてそうだなって思いました
「が、学生としての本分が…」みたいにひたすら口では綺麗事並べて拒絶してるのもほんと逆にえっちだしあたるに「ほんとにそんなこと思ってんのか〜？」ってからかわれてるの見てぇな…っておもった いやいつも書いてるなこういうの…
もうなんか公式の時点で面堂くんえっちなんだよな…やべーよな…
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小さい頃の面堂くんが背伸びして難しいこと言おうとして「ぼくは今ひまだ、つまり…手持ちブタさんなのだ！」って仲のいい黒メガネに言ったら、黒メガネがふふって微笑みながら「いま若が言いたいのは、手持ち無沙汰、ではないかと思いますよ」って訂正してあげて、かぁ〜って赤くなるちび面堂くんはきっとどこかにいる(今日の妄言)
#R18 Sweet Talkの関連で
手首を後ろ手に縛られた状態でクリップ付けられたままかなり長時間乳首責め続けられて、もうどうしようもなく気持ちよくなっちゃってもうイく……ってタイミングでクリップがバッテリー切れでパタッと止まって呆然とする面堂くんはわりと見たいなって
「え、え……っう、そ……？」
「あれ？とまった？」
「〜〜〜……っ？ ぅ、…？？？」
「あ、電池切れか。ま〜あんだけ動かせばな」
「〜〜〜っ、も、やだ、イきたい、のにっ……ずっと…こんなのばかり、で……」
「い…今のはわざとじゃないって…泣くなよ〜」
「ばかっあほ、おまえなんかしんでしまえ…っ」
「こんなもんなくてもちゃんと気持ちよくしてやるから、落ち着けって」
「……っふ……〜〜…っ」
で、ぐすぐす泣いてる面堂くんをなだめながら続けていってほしいと思った
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手首を後ろ手に縛られた状態でクリップ付けられたままかなり長時間乳首責め続けられて、もうどうしようもなく気持ちよくなっちゃってもうイく……ってタイミングでクリップがバッテリー切れでパタッと止まって呆然とする面堂くんはわりと見たいなって
「え、え……っう、そ……？」
「あれ？とまった？」
「〜〜〜……っ？ ぅ、…？？？」
「あ、電池切れか。ま〜あんだけ動かせばな」
「〜〜〜っ、も、やだ、イきたい、のにっ……ずっと…こんなのばかり、で……」
「い…今のはわざとじゃないって…泣くなよ〜」
「ばかっあほ、おまえなんかしんでしまえ…っ」
「こんなもんなくてもちゃんと気持ちよくしてやるから、落ち着けって」
「……っふ……〜〜…っ」
で、ぐすぐす泣いてる面堂くんをなだめながら続けていってほしいと思った
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ちび面くん、変な人を見つけたら笛吹いて人を呼ぶように躾けられてるんだな〜って思うと可愛くて好きだな…
人さらい！って大騒ぎするのもやっぱりそういうふうに教えられてるのかもしれんな…
人さらい！って大騒ぎするのもやっぱりそういうふうに教えられてるのかもしれんな…
最初は面堂くんが少し屈んでキスしてたのに途中で面堂くんが立ってられなくなってへたり込んじゃうのをあたるが追いかける感じのシチュエーションはかわいい
いつもそうなっちゃうからキス好きなのになかなかさせてくれなくなるともっとかわいい
いつもそうなっちゃうからキス好きなのになかなかさせてくれなくなるともっとかわいい
面堂くんが女の子に囲まれて機嫌良くニコニコしてて、あたるは別グループでたまにそれを見てしかめっ面してるんだけど、たまたま何かの拍子に面堂があたるのそば通ったときに引き寄せて「今夜そっち行くから」ってぼそっと耳打ちしたらそれ以後あからさまに動揺して上の空になってるのを遠くから眺めて満足してるあたる
あたるにキスされると頭がぽやーっとして何にも考えられなくなる面堂くんかわいいなと前から思ってるんだけど、そうなったタイミングであたるに「おれのこと好き？」って聞かれて「うん……、っえ！？いやっ、ちがうすきじゃない全然すきじゃない今のはただ…、何を笑っとるきさま！」って笑い転げてるあたるに怒ってたらかわいいな
あとこれは没になるであろうえっちなSSの断片ですね… #SS #R18
「どうされるのがいい？ こう？ それともこれ？」
「やっ…！ ぁ、そんなに強くしないでくれ……」
「ほ〜、ここを強くするのがいいわけか」
「きっ、きさまはどうしてそう……っあ！」
きれいに逆の行動を取るあたるに面堂は腹を立てたが、この男が天邪鬼なのはいつものことだった。
あたるの指がある箇所に触れた瞬間、面堂はたまらず声を上げる。
「んあっ、ぁああ……♡」
「あ、もしかしてココきもちいい？」
「っ、ひ！？♡」
ぎゅっと無遠慮に押し込まれて思わずびくんと腰が跳ね上がった。あたるはその反応を見てもやめようとせず、かえってぐりぐりと円を描くように指の腹でこすってきた。
「あっ…、あっ、あ、ぁう、あ゙〜〜……♡♡」
「そうそう。もっと声出していいよ」
あたるは面堂の耳許に唇を寄せてささやいた。
「ど〜せ、聞いてるのおれだけだしね」
「んんっ、ん…♡」
面堂は何も言わずに顔を背けた。そんなの言われなくてもわかっている、だから嫌なのだ。
「ふっ、うあ、あ、あぁ」
この男を相手に、こんな情けない声を聞かれたくはないのに。どういうわけか、あたるの方は面堂が快感に負けてあられもない声を上げるのを喜んでいる節があった。人の嫌がることを好む傾向があるあたるの性格によるものかもしれない。
「んああぁ…♡♡ あ゙♡ うあ♡ イく♡ これイっちゃうぅ…♡」
面堂はあたるの体に腕を回して、縋るようにぎゅうっと抱きついた。
「いいよ、イっちゃえよ面堂」
甘やかすように耳許であたるがささやいた。そして指が、ぐりぐりっとそこを揉みしだくように動かされる。意識が宙に浮いた。
「あっあ、ひっ、うあ゙あぁ〜〜…ッ♡♡♡」
かくかくと太腿が震えて、腰の奥で甘い甘い快感がきゅうっと高まって弾けた。背筋がぞくぞくするほどの甘さに耐えきれず面堂はまた恥ずかしくなるような声を上げてしまった。このイきかたは苦手なのに、あたるはいつもこのやり方で面堂が達するようにじっくりと時間をかけて面堂の身体を誘導していくのだ。
そして面堂の身体も段々とあたるの誘導に素直に従うようになってきていて、面堂自身は通常の射精をしたいと思っているのに、あたるの気まぐれがそれを許さないときも増えてきていた。
あたるは面堂の髪を優しく撫でながら、ふっと小さく笑った。
「えっちな声出してると、余計に気持ちよくなって感じちゃうよな？」
そして、からかうように面堂の唇に人差し指で触れ、ゆっくりとなぞる。
「おまえさ…、こういうとき我慢してばっかりだから、知らなかっただろ」
「ふ…ぅッ」閉じる
「どうされるのがいい？ こう？ それともこれ？」
「やっ…！ ぁ、そんなに強くしないでくれ……」
「ほ〜、ここを強くするのがいいわけか」
「きっ、きさまはどうしてそう……っあ！」
きれいに逆の行動を取るあたるに面堂は腹を立てたが、この男が天邪鬼なのはいつものことだった。
あたるの指がある箇所に触れた瞬間、面堂はたまらず声を上げる。
「んあっ、ぁああ……♡」
「あ、もしかしてココきもちいい？」
「っ、ひ！？♡」
ぎゅっと無遠慮に押し込まれて思わずびくんと腰が跳ね上がった。あたるはその反応を見てもやめようとせず、かえってぐりぐりと円を描くように指の腹でこすってきた。
「あっ…、あっ、あ、ぁう、あ゙〜〜……♡♡」
「そうそう。もっと声出していいよ」
あたるは面堂の耳許に唇を寄せてささやいた。
「ど〜せ、聞いてるのおれだけだしね」
「んんっ、ん…♡」
面堂は何も言わずに顔を背けた。そんなの言われなくてもわかっている、だから嫌なのだ。
「ふっ、うあ、あ、あぁ」
この男を相手に、こんな情けない声を聞かれたくはないのに。どういうわけか、あたるの方は面堂が快感に負けてあられもない声を上げるのを喜んでいる節があった。人の嫌がることを好む傾向があるあたるの性格によるものかもしれない。
「んああぁ…♡♡ あ゙♡ うあ♡ イく♡ これイっちゃうぅ…♡」
面堂はあたるの体に腕を回して、縋るようにぎゅうっと抱きついた。
「いいよ、イっちゃえよ面堂」
甘やかすように耳許であたるがささやいた。そして指が、ぐりぐりっとそこを揉みしだくように動かされる。意識が宙に浮いた。
「あっあ、ひっ、うあ゙あぁ〜〜…ッ♡♡♡」
かくかくと太腿が震えて、腰の奥で甘い甘い快感がきゅうっと高まって弾けた。背筋がぞくぞくするほどの甘さに耐えきれず面堂はまた恥ずかしくなるような声を上げてしまった。このイきかたは苦手なのに、あたるはいつもこのやり方で面堂が達するようにじっくりと時間をかけて面堂の身体を誘導していくのだ。
そして面堂の身体も段々とあたるの誘導に素直に従うようになってきていて、面堂自身は通常の射精をしたいと思っているのに、あたるの気まぐれがそれを許さないときも増えてきていた。
あたるは面堂の髪を優しく撫でながら、ふっと小さく笑った。
「えっちな声出してると、余計に気持ちよくなって感じちゃうよな？」
そして、からかうように面堂の唇に人差し指で触れ、ゆっくりとなぞる。
「おまえさ…、こういうとき我慢してばっかりだから、知らなかっただろ」
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えっちなあた面のらくがき絵です#R18
別に真若ではないんだけど、真吾が面堂くんの部屋にしょっちゅう入り込んでだらだらテレビ見てるから面堂くんもだんだん真吾がいることに慣れてきちゃって、
そういう状態である日ひょいっとあたるが約束無しで夜遅くに勝手に部屋に入ってきて、ソファに座って本読んでる面堂くんに後ろからちょっかいかけたら面堂くんが振り向きざまに「きさまいい加減にせんか真吾！！……えっ、も、諸星…！？」てなって修羅場に突入するあた面はちょっと見たいなって思う
真吾はガチで無関係なので喧嘩中にあたるにきつく当たられても「おぬしラム殿のことをまだ根に持っておるのか、器の小さい男じゃな！」とか言って余計に怒らせて、そのままあたるが面堂くんに八つ当たりして修羅場がこじれて長引きそう
そういう状態である日ひょいっとあたるが約束無しで夜遅くに勝手に部屋に入ってきて、ソファに座って本読んでる面堂くんに後ろからちょっかいかけたら面堂くんが振り向きざまに「きさまいい加減にせんか真吾！！……えっ、も、諸星…！？」てなって修羅場に突入するあた面はちょっと見たいなって思う
真吾はガチで無関係なので喧嘩中にあたるにきつく当たられても「おぬしラム殿のことをまだ根に持っておるのか、器の小さい男じゃな！」とか言って余計に怒らせて、そのままあたるが面堂くんに八つ当たりして修羅場がこじれて長引きそう