日々のぼやき

私の書くあた面は卒業したあとも同じ大学行って高校の延長線を生きることになってるので別アースのあた面ですね

高校卒業したあとにあたるが久しぶりに面堂の家に遊びに行ったらちょうど面堂くんが怒って真吾を追い回してるところに出くわして、「今までその立ち位置にいたのはおれだったのに」ってモヤモヤするとか いいなあと思った
面堂くんにはなんにも自覚なく、あたるがその日妙に不機嫌なのが不思議だったりする

卒業して違う大学通うようになった世界線だと、あたるとは日常がかぶらなくなる分少し距離が生まれて、反対に同じ家で暮らして毎日やりとりする真吾とは前よりも近くなると思うんですよね
面堂くんがあたるに怒って追い回すのが日常で、それは唯一無二のものだと思ってたのに、面堂にとってはそうじゃないのかもしれないと思ってモヤモヤしてたまらないあたるとかかわいい…
面堂くんにとっては真吾とあたるは全然別の存在なので、あたるがそういうふうに感じていることそのものがわからないといいな
要するに、面堂は自分だけを見て追いかけるべきで、それが当たり前のことだったのに、時間と共にそれが少しずつ変わってるように感じてイヤな気持ちになるあたるが見たいという話ですな
そのちょっとした独占欲からあた面の関係が変わるのもいいと思う
面堂くんは真吾に対しては保護者としての責任を感じてて、だから真吾との関係はあたるとの関係とは全く違うと本人は感じてるんだけど、あたるにはそんなことわからないから必要以上に面堂怒らせて自分を見るように仕向けたりとかしてほしい
面堂にとって自分が特別であることに執着するあたると、最初からあたるは特別なのであたるが何を怒ってるのかわからない面堂くんの微妙なすれ違いとか楽しそうですね

あた面

今月も沢山絵文字ありがとうございます!
今月はちょっと元気なくてあんまりらくがきも小説もアップできてないですが、また頑張っていくのでよろしくおねがいします!

最近はまた昭和版の最初の方から見返してるんですけど、かなり内容忘れてるので新鮮な気持ちで楽しんでます!
あんなにあた面ベタベタしてたっけ??とか思いながら見てます、やたら距離が近くて可愛いですね!

昭和版のサントラを一個買いました!いつもの曲が聞けて嬉しい〜!
ミュージックカプセルもそのうち買います
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あた面#R18

面堂くんがそろそろイっちゃいそうになってるときに、あたるが不意打ちで首筋噛んだら面堂くんがそのままナカイキしちゃってお互いにビックリしてたら可愛いなって思っていた
まさか首噛まれてイくと思ってなくて、痛いはずの行為で気持ちよくなっちゃったことに戸惑ってたらいい
あたるの方も半分無意識でやってて、首噛んだら中が締まって気持ちよくて思わずそのまま出しちゃってて、しかもそれがすごく良かったから若干混乱してたらよい
首噛まれて感じる面堂くんも首噛んで興奮するあたるも可愛いと思うのです閉じる

あた面

あたるがわがまま言ったら何やかや言って受け入れて付き合ってくれる面堂くん…っていう感じの関係が好きですね…
けっこう無茶苦茶なこと言っても文句言いながら付き合ってくれそう、「相変わらずきみの言うことを聞いてるとロクな目に合わんな!」とか言って

結局ノート絵ばかりじゃないか!タブレット買った意味!
ということで模写くらいはこの前買ったタブレット使おうかな…?と思いますが元気が無い限りはやはりノート絵かもしれません…

あとこれはそのうちいろ塗ろうかと思って諦めた終子#うる星やつら
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らくがき

初心に帰って初期のエピソード見直してたらこの頃からすでに距離感おかしくて笑ったんですよね……
あとこれは魔のランニングの好きなシーンメモ
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練習,感想

またレディー竜之介の回を見てました…
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感想

やっぱりえっちなのって攻めが手慣れてると話が早くなるから私が書くときはそうしてるんですけど、どっちも不慣れでお互い手探りしながら少しずつ進めてくのもかわいいですよね#R18 #SS
指入れながらおそるおそる「いたくない?」って聞くあたると小さく首振って先を促す面堂くんとか可愛いと思った

「なあ面堂、なんか、ぜんりつせん?ってとこさわると、すごく気持ちよくなれるらしいぞ」
「なんだそれは?というよりまず、どこでそんな話を…」
「ま〜ガッコーでちょっとな」
「きみたちはあいかわらずだなあ…」
「どこにあるかはよくわからんが…こことかどう?」
「いや……他と変わらない、と、おもう」
「う〜ん?むずかしいな。じゃ、こっちは?」
「特に何も」
「ここでもないか。しかしどのくらい気持ちいいんだろうな、それって」
「さあ……?」
「ちょっと指増やすぞ」
「わかった……っ、ん」
「いたい?」
「いや……」
「さすがに狭いな。ゆっくりやるしかないか」
「……ふ…」
「…?面堂、さっきからおまえ平気か?」
「っ……、別に、これくらいなんともないっ」
「そお?」
「……ぅ…っ」
「ところで、面堂」
「……なんだ?」
「ここ、だよな?」
「…〜〜ッ!?」
「やっぱり。さっきからそ〜じゃないかと思っとったんだが…」
「っあ、うあ…!」
「ここかすめるたびにちょっと声出てたろ。きもちいいんだろうなあって」
「っひ、諸星っ、なんなんだ、これ…っ」
「だから、ぜんりつせん?ってやつだろ、たぶん」
「んっ、や、そこばっかりさわるな…!」
「そんな顔でよく言うよな…」
「っくあ、だめ、だ、なんでこんな…っ、やだ、声出る…」
「うん、声出ちゃうくらい気持ちいいな」
「っあ、ぅああ……ッ」
「脚ガクガクしてるぞ。もうイきそうなんじゃないか?」
「っや、だめだっこんなのでイくなんて…!」
「い〜ではないか、別に。すげ〜きもちいいんだろ?」
「諸星っ、おねがいだから…っ!」
「やだ、おれの指で気持ちよくなってイっちゃうとこちゃんと見せろよ」
「ぁ、あ、そんな…っ、あ、イ、く……〜〜〜ッ!!♡♡」
「ふ……お尻くちゅくちゅされてすぐイっちゃうなんて、おまえもなかなかえっちなカラダしてるな」
「はぁっ、はあ……うるさい、だまれ…っく…」
「……おれも、一緒に気持ちよくなりたいな。そろそろいい?」
「……勝手にすればいいだろう…」
「うん、そ〜する」
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あた面

あた面#R18

えっちしてる最中に面堂くんが気持ちよすぎて反射的に「それやだっ…」と言っちゃったとき、まだいろいろと慣れてないあたるが「あ、わり…もうやめる」って普通に文字通り受け取ってそこ避けはじめたら面白いかもと思っていた
あたるは別に意地悪でわざとやめたわけじゃなく本当に嫌がってたと思って避けてるから、面堂くんとしてもあたるにどう言えばいいかわかんなくて黙ってるんだけど、一番気持ちいいとこだけ避けてずっと責められているうちにだんだん我慢できなくなってあたるに正直に言うかどうかで葛藤してたら可愛い
あたるもなんとなく面堂がなにか言いたそうだなあとは感じてるんだけど、慣れてないから理由がわからなくて「痛いのか?もうやめたいとか?いやそれにしちゃけっこう気持ち良さそうだし…なんだ?」って考えてる
で、意を決して面堂が口開いても
「諸星…」
「ん?」
「その……」
「うん」
「………さっき、の」
「さっきの?」
「………あれを、だな…」
「……あ〜!あれ痛かった?」
「…いや、そういうわけでは」
「悪かったってば、も〜やらんって言っただろ」
「……っ!」
「おまえも結構根に持つやつだな〜」
とかなんとかでまた言い出しにくくなって生殺しの状態が更にしばらく続いてたらいいなとか
そのうち本当に我慢できなくなってきたら素直にお願いすると思うんだけど、そこまでの過程が楽しそうだしそのあとあたるに「いままでずーっとここおれに突いてほしかったのか?」ってからかわれてても可愛い
「ココおれにいじめられることばっかり考えてたんだな、いやだって言ったくせに」
「ぁ、だ、って…っ、き、きもちよすぎて、へんになりそうだったから…っ」
「そんなに気持ちいいのか、これ」
「っ、ぁああ…ッ!?」
「ほれ、さっきのとこ。ここだろ?」
「やぁああっあ、うあぁ…!」
「たしかに気持ち良さそうだな〜、面堂」
「ひっあ、や、やだあぁ……♡♡」
「ふ…、またそーゆーこと言って…」
「あっあ、だめ、イく……これイっちゃ、……〜〜ッ!!♡♡」
「はぁ……正直、おれもこっちのほうが興奮するな…」

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あた面

スーパーマンって普段はメガネかけてるので面堂くんにもかけてもらったというだけの絵ですね!
カラーリング以外はほとんどそのまんまスーパーマンの衣装そのものだなあって見比べて思ってました、よく考えたらオールバックなところも一緒なんだなあ…

愛と闘魂のグローブ回の絵が止まらない
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らくがき

愛と闘魂のグローブみました!!!
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あた面,らくがき