日々のぼやき

おはよ〜ございます!
一応展示用の全年齢向けのあた面も書いといたのでイベントの方で展示しておきます!よろしくおねがいします〜

今更ながら展示用の短い全年齢向けの小説かけるかな〜と思って試してるけどオチがなくて困ってるところですね
最後まで書けたら小説展示もするかもです

「なんだ、せっかくその気になりかけていたというのに!」けっこう衝撃だったな
昭和版は時々こういう爆弾を投げ込んでくるから怖い ありがとうございます…

あた面

さっき雪だるまの回のこと思い出してたんだけど、「まさかお前がおれに恋していたとはな……」の判断基準が尻を触ることっていうなら、あた面が付き合い始めてもやはりあたるは面堂くんの尻を触ろうとするのではないか……つまりそういう関係になったら相手の尻は触るものと考えているのではないか…というくだらないことを考えてました
今日も私は元気です…

あた面

モネ展を見てきました!とっても混んでた〜!!
モネの絵って色がほんとに素敵ですね〜!
近くで見るとよくわかんないけど遠くから見ると写真みたいにくっきりして見えたりしてすごく不思議〜!っていつも思うんですけど、三人くらい今日似たようなこと言ってる人がいたのでみんな同じふうに思ってるんだなあって感動したりしました!
楽しかったです!!
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二人きりのときあた面が特に何も話したりせず近くにいるでもなく、ちょっと離れたところで各々予習してたり漫画読んでたり好きなことしてたら可愛いなって
ただ同じ空間にいるだけなんだけど、二人きりで同じ空間にいることに二人とも満足してるみたいな……
そのまま何もせずに「んじゃおれ帰るわ」「そうか」って短いやり取りで帰ってもいい
また明日も言わなくてもいい気がする、また明日会うのが当たり前だからわざわざ言わないみたいな
そんなあた面もいいよね

あた面

bluesky、Xのブロック?とかAiとか諸々のあれの影響なんですかね?めっちゃ重くなっちゃったな!開けない!
でもうちのサイトはいつもどおり開けるので安心!!!!

#SS
あたるが面堂くんの部屋に行ったらちょうど面堂くんがうたた寝していたので、これ幸いと油性ペン片手にウキウキ近づいていったら、寝ぼけた面堂くんにぎゅって抱き込まれて動けなくなってたらいいなって思ってた
起こせばいいとは思うけど、すごく幸せそうにすやすや寝てるし抱きついてくるの珍しいしそもそも身動きできないしで迷った挙げ句そのままじっとしてたらあたるまで眠くなって寝ちゃってる
その後先に起きた面堂くんに叩き起こされて「きさまっ!!またぼくになにかする気だったな!?」って怒ってて「別にそんなつもりじゃ…」って言った矢先にぽろっと油性ペンがポケットから落ちて
「語るに落ちたな諸星……」
「落ち着け面堂。まぁたしかにこれは一見そ〜ゆ〜ふうに見えるだろうが…」
「見えるどころかそのものだろうがっ!!」
で、結局面堂くんも油性ペン持ち出して二人とも顔が黒い落書きまみれになって終わる

あた面

SNSは何を使ってても定期的に怖くなっちゃうので、てがろぐが無かったら私はどうしてたんだろうなとよく思いますね…

あ、ちなみにイベのイラスト展示は特に新しい絵はないです…!今までの絵へのリンクを貼ろうと思ってます!いかがわしいのは隔離済みなのでそのリンクなら大丈夫なようにする予定です!

創作ってつらいことのほうが多いけど、続けていられたのはこのサイトを見に来てくれてる人がいるからだなあと思います
いつも本当にありがとうございます!
waveboxも絵文字が増えてるときは「今日は誰かが見に来てくれたんだなあ」って思って元気もらってます。感謝です!

本分レイアウトのサンプルをupしました!
ちょっとやりづらいのでpixivへのリンクになります
www.pixiv.net/artworks/123381467

お知らせ

#R18 #SS セフレネタ(多分)

体の関係から始まったあた面という前提で

結構長いこと昼間はいつもとまったく変わらないけどセックスは定期的にするという関係で、大学生になってもまだ続いてるから面堂くんがある日勇気をだして
「ぼくたちもこういう関係になって結構経つし、そろそろ正式に付き合わないか?」
って言ってみたらあたるがガチトーンで「は?」って返してきて、(あ、やっぱりそういうつもりしかなかったんだな…)って思った矢先に
「いや、正式にって…、おまえ今までおれたちの関係なんだと思っとったんだ…?」
って言われて今度は面堂くんがガチトーンで「え?」って返すやつ

「え?じゃねーよ、なんだと思ってたんだよおまえは」
「いや、あの……」
「はっきり言えよ」
「え、えーと……いわゆるその、せ…セフレ……?」
「はぁ〜〜?????」
「ち、ちがったのか?」
「おまえ、本気でそう思っとったのか?今まで?この数年間ずっと?」
「……………」
「思ってたんだな」
「いやっ、だって…、そうだっただろう実際!?夜はともかく…昼は何も、それこそ何もなかったではないか!」
「そりゃ昼はたしかに何もしなかったが……」
「ほらっ、やっぱり……!なにより、きみはそ〜ゆ〜ことについて何も言わなかっただろうが!」
「は〜〜〜…………」
「なんだその呆れた顔はっ!」
「あのな面堂」
「っ、諸星…?ちょっ、と、近…」
「おまえは、本当に言葉にしないとわからんのか?」
「え、あ、あの…」
「ま、い〜や。じゃ〜今日から、な。正式に。これでいいか?」
「……うん…」
「よし!」
「あの…諸星」
「ん?」
「……きみは、いつからだと…?」
「………」
「……諸星?」
「アホには教えない」
「なっ!きさまのようなアホづらの男にアホと言われる筋合いはないぞ!」
「きさま、喧嘩売っとんのか!?」
「喧嘩を売ってきたのはきさまのほうだろうが!!」

結局何も変わらないまま続いていく二人であった
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闘牛士の二人好きなんで落書きしようと思ったんですけど模様よくわかんないし色もわかんないし全体的によくわかんなくて泣いてるところです…!!!完成できるかな!!?