面堂くんが女の子に囲まれて機嫌良くニコニコしてて、あたるは別グループでたまにそれを見てしかめっ面してるんだけど、たまたま何かの拍子に面堂があたるのそば通ったときに引き寄せて「今夜そっち行くから」ってぼそっと耳打ちしたらそれ以後あからさまに動揺して上の空になってるのを遠くから眺めて満足してるあたる
今日はたぶん鬱が強めでずっと悲しい気持ちで生きてたけど集中力には影響なかったので本を読んで過ごせて良かったです
日本の作家の本ほとんど読まないのでほんと新鮮だなって気持ち
日本の作家の本ほとんど読まないのでほんと新鮮だなって気持ち
今日はあんまり調子よくなかったけど読書ははかどりました!
あたるの本棚の中身を自分でも読もうキャンペーンはいまだ諦めてないので、筒井康隆の幻想の未来読んでました。あと、あたるの本棚には入ってないけど筒井康隆なので「世界はゴ冗談」も借りてきたんだけど、これはSFではないのね。あたるの本棚に入ってるのはやはりSF率が高いのか…?幻想の未来に入ってるの全部SF短編だったしな〜
そういえばお雪の回で、最後のページになると本棚の本が「雪女」「雪國」とかになってるの細かくて素敵ですよね。おユキちゃんに合わせて変わる本棚の中身…
雪國は川端康成のだよねきっと。実は読んだことがない。あとで読むか(本棚に入ってるの見つけた)
あたるの本棚の中身を自分でも読もうキャンペーンはいまだ諦めてないので、筒井康隆の幻想の未来読んでました。あと、あたるの本棚には入ってないけど筒井康隆なので「世界はゴ冗談」も借りてきたんだけど、これはSFではないのね。あたるの本棚に入ってるのはやはりSF率が高いのか…?幻想の未来に入ってるの全部SF短編だったしな〜
そういえばお雪の回で、最後のページになると本棚の本が「雪女」「雪國」とかになってるの細かくて素敵ですよね。おユキちゃんに合わせて変わる本棚の中身…
雪國は川端康成のだよねきっと。実は読んだことがない。あとで読むか(本棚に入ってるの見つけた)
あたるにキスされると頭がぽやーっとして何にも考えられなくなる面堂くんかわいいなと前から思ってるんだけど、そうなったタイミングであたるに「おれのこと好き?」って聞かれて「うん……、っえ!?いやっ、ちがうすきじゃない全然すきじゃない今のはただ…、何を笑っとるきさま!」って笑い転げてるあたるに怒ってたらかわいいな
いままでグロ方向で年齢制限ついてる洋ゲーの二次創作してること多かったので、うる☆みたいに全年齢向けの少年漫画はまるとアニメイトでグッズとか買えるんだ〜!って感動してしまうな
アサクリのグッズなんかお店で見たことないわ…!
あ、でも今日アニメイトでホグレガのアクスタ売っててめちゃくちゃびっくりしたんですよね…!
ハリーポッタークラスの作品になると洋ゲーのキャラでもアクスタ出るんだ…っていう感動
私が死ぬほど好きだったゲームは日本語版が出なかったので、同人活動してる人どころかそのゲームのプレイヤーを見つけるのもすごく大変でしたね!
面白いよ〜!って勧めても英語だから遊んでもらえなかったりもしたし…
でもそのゲームが縁で会った人とmisskeyで今も繋がってたりするのでいろいろと私にとって特別かもしれない、今でも
アサクリのグッズなんかお店で見たことないわ…!
あ、でも今日アニメイトでホグレガのアクスタ売っててめちゃくちゃびっくりしたんですよね…!
ハリーポッタークラスの作品になると洋ゲーのキャラでもアクスタ出るんだ…っていう感動
私が死ぬほど好きだったゲームは日本語版が出なかったので、同人活動してる人どころかそのゲームのプレイヤーを見つけるのもすごく大変でしたね!
面白いよ〜!って勧めても英語だから遊んでもらえなかったりもしたし…
でもそのゲームが縁で会った人とmisskeyで今も繋がってたりするのでいろいろと私にとって特別かもしれない、今でも
推し旅聞いてきました…!面堂くんのテンションがやたら高くてよかった(感想)
あたるが「SNS映え」という言葉を出したことにちょっとびっくり&テンション上がっちゃった…!
このあたるたちはもしかして…現代の世界線の扉にいるのでは…!!!?という妄想…
内容は…あんまし書かないほうがいいんですかね??ネタバレよくないのかな
こういうの始めてやったのでいろいろ新鮮でした、なかなか一定の速度に到達しなくて困ったりとかwww
面堂くんの音声聞いたあとクイズに回答したら音声がもう聞けなくなっちゃって「そんな〜〜〜💦」ってなったのでこれから乗る方はページ遷移にはお気をつけください…
プロローグとエピローグなら多分何回でも開ける…のかな?
せっかくなのであたラムのアクスタも記念に買って行きました、楽しかったな!!
あたるが「SNS映え」という言葉を出したことにちょっとびっくり&テンション上がっちゃった…!
このあたるたちはもしかして…現代の世界線の扉にいるのでは…!!!?という妄想…
内容は…あんまし書かないほうがいいんですかね??ネタバレよくないのかな
こういうの始めてやったのでいろいろ新鮮でした、なかなか一定の速度に到達しなくて困ったりとかwww
面堂くんの音声聞いたあとクイズに回答したら音声がもう聞けなくなっちゃって「そんな〜〜〜💦」ってなったのでこれから乗る方はページ遷移にはお気をつけください…
プロローグとエピローグなら多分何回でも開ける…のかな?
せっかくなのであたラムのアクスタも記念に買って行きました、楽しかったな!!

面堂くんローター責め#R18
私の自己肯定感がもう少し高かったらもっといろいろ違ったのかな〜って思うこともあるけど、その私を、今の私に親切にしてくれる人たち仲良くしてくれる人たちが好きになってくれたかというと多分そうはならなかったんじゃないかと思う
だからまぁ、パウロの言うトゲと一緒に私は生きていっていいんだろう、って
そんなかんじ
だからまぁ、パウロの言うトゲと一緒に私は生きていっていいんだろう、って
そんなかんじ
一番最初にEnigmaをpixivに置きに行くときも本当に怖かったんだけど、優しい感想をたくさんいただいたのでとても嬉しかったです
やっぱり誰かに読んでもらえないと小説って存在しないのと一緒だから…ただ目を通してもらえるだけでも本当にありがたいことだといつも思います
本当にありがとうございます!
やっぱり誰かに読んでもらえないと小説って存在しないのと一緒だから…ただ目を通してもらえるだけでも本当にありがたいことだといつも思います
本当にありがとうございます!
う〜〜ん!Pixivに久しぶりに小説置いてきた
とりあえずキャプションにイベント参加します…!って書いたので頑張ったぞ…
Xでも言ったほうがいいんだろうなと思うけど、またパスワード忘れたのでずっと先延ばしにしていますね…
一度離れちゃうとこう…久しぶりに開くの怖くなりません?私だけかな…
とりあえずキャプションにイベント参加します…!って書いたので頑張ったぞ…
Xでも言ったほうがいいんだろうなと思うけど、またパスワード忘れたのでずっと先延ばしにしていますね…
一度離れちゃうとこう…久しぶりに開くの怖くなりません?私だけかな…
人外好きだけど見た目人外で中身が人間なのはなんかこう違うんだよなぁ私には刺さらないんだよなぁと思いながら見終わったブレイバーン…
人間同士の友情と思えば普通に好きなんだけどね!
見た目が人間と同じでも、生まれも育ちも異星なので根本的に地球人の考えや感覚や常識にうまく共感できないけど頑張って理解しようとしてるキャラが好きなの…って思って、だから今うる星ハマってるんだなって思った
たつき監督のケムリクサも姉妹たちの思考が人間のそれとは全然違ってたから好きだったんだよな〜
人間同士の友情と思えば普通に好きなんだけどね!
見た目が人間と同じでも、生まれも育ちも異星なので根本的に地球人の考えや感覚や常識にうまく共感できないけど頑張って理解しようとしてるキャラが好きなの…って思って、だから今うる星ハマってるんだなって思った
たつき監督のケムリクサも姉妹たちの思考が人間のそれとは全然違ってたから好きだったんだよな〜
あとこれは没になるであろうえっちなSSの断片ですね… #SS #R18
「どうされるのがいい? こう? それともこれ?」
「やっ…! ぁ、そんなに強くしないでくれ……」
「ほ〜、ここを強くするのがいいわけか」
「きっ、きさまはどうしてそう……っあ!」
きれいに逆の行動を取るあたるに面堂は腹を立てたが、この男が天邪鬼なのはいつものことだった。
あたるの指がある箇所に触れた瞬間、面堂はたまらず声を上げる。
「んあっ、ぁああ……♡」
「あ、もしかしてココきもちいい?」
「っ、ひ!?♡」
ぎゅっと無遠慮に押し込まれて思わずびくんと腰が跳ね上がった。あたるはその反応を見てもやめようとせず、かえってぐりぐりと円を描くように指の腹でこすってきた。
「あっ…、あっ、あ、ぁう、あ゙〜〜……♡♡」
「そうそう。もっと声出していいよ」
あたるは面堂の耳許に唇を寄せてささやいた。
「ど〜せ、聞いてるのおれだけだしね」
「んんっ、ん…♡」
面堂は何も言わずに顔を背けた。そんなの言われなくてもわかっている、だから嫌なのだ。
「ふっ、うあ、あ、あぁ」
この男を相手に、こんな情けない声を聞かれたくはないのに。どういうわけか、あたるの方は面堂が快感に負けてあられもない声を上げるのを喜んでいる節があった。人の嫌がることを好む傾向があるあたるの性格によるものかもしれない。
「んああぁ…♡♡ あ゙♡ うあ♡ イく♡ これイっちゃうぅ…♡」
面堂はあたるの体に腕を回して、縋るようにぎゅうっと抱きついた。
「いいよ、イっちゃえよ面堂」
甘やかすように耳許であたるがささやいた。そして指が、ぐりぐりっとそこを揉みしだくように動かされる。意識が宙に浮いた。
「あっあ、ひっ、うあ゙あぁ〜〜…ッ♡♡♡」
かくかくと太腿が震えて、腰の奥で甘い甘い快感がきゅうっと高まって弾けた。背筋がぞくぞくするほどの甘さに耐えきれず面堂はまた恥ずかしくなるような声を上げてしまった。このイきかたは苦手なのに、あたるはいつもこのやり方で面堂が達するようにじっくりと時間をかけて面堂の身体を誘導していくのだ。
そして面堂の身体も段々とあたるの誘導に素直に従うようになってきていて、面堂自身は通常の射精をしたいと思っているのに、あたるの気まぐれがそれを許さないときも増えてきていた。
あたるは面堂の髪を優しく撫でながら、ふっと小さく笑った。
「えっちな声出してると、余計に気持ちよくなって感じちゃうよな?」
そして、からかうように面堂の唇に人差し指で触れ、ゆっくりとなぞる。
「おまえさ…、こういうとき我慢してばっかりだから、知らなかっただろ」
「ふ…ぅッ」閉じる
「どうされるのがいい? こう? それともこれ?」
「やっ…! ぁ、そんなに強くしないでくれ……」
「ほ〜、ここを強くするのがいいわけか」
「きっ、きさまはどうしてそう……っあ!」
きれいに逆の行動を取るあたるに面堂は腹を立てたが、この男が天邪鬼なのはいつものことだった。
あたるの指がある箇所に触れた瞬間、面堂はたまらず声を上げる。
「んあっ、ぁああ……♡」
「あ、もしかしてココきもちいい?」
「っ、ひ!?♡」
ぎゅっと無遠慮に押し込まれて思わずびくんと腰が跳ね上がった。あたるはその反応を見てもやめようとせず、かえってぐりぐりと円を描くように指の腹でこすってきた。
「あっ…、あっ、あ、ぁう、あ゙〜〜……♡♡」
「そうそう。もっと声出していいよ」
あたるは面堂の耳許に唇を寄せてささやいた。
「ど〜せ、聞いてるのおれだけだしね」
「んんっ、ん…♡」
面堂は何も言わずに顔を背けた。そんなの言われなくてもわかっている、だから嫌なのだ。
「ふっ、うあ、あ、あぁ」
この男を相手に、こんな情けない声を聞かれたくはないのに。どういうわけか、あたるの方は面堂が快感に負けてあられもない声を上げるのを喜んでいる節があった。人の嫌がることを好む傾向があるあたるの性格によるものかもしれない。
「んああぁ…♡♡ あ゙♡ うあ♡ イく♡ これイっちゃうぅ…♡」
面堂はあたるの体に腕を回して、縋るようにぎゅうっと抱きついた。
「いいよ、イっちゃえよ面堂」
甘やかすように耳許であたるがささやいた。そして指が、ぐりぐりっとそこを揉みしだくように動かされる。意識が宙に浮いた。
「あっあ、ひっ、うあ゙あぁ〜〜…ッ♡♡♡」
かくかくと太腿が震えて、腰の奥で甘い甘い快感がきゅうっと高まって弾けた。背筋がぞくぞくするほどの甘さに耐えきれず面堂はまた恥ずかしくなるような声を上げてしまった。このイきかたは苦手なのに、あたるはいつもこのやり方で面堂が達するようにじっくりと時間をかけて面堂の身体を誘導していくのだ。
そして面堂の身体も段々とあたるの誘導に素直に従うようになってきていて、面堂自身は通常の射精をしたいと思っているのに、あたるの気まぐれがそれを許さないときも増えてきていた。
あたるは面堂の髪を優しく撫でながら、ふっと小さく笑った。
「えっちな声出してると、余計に気持ちよくなって感じちゃうよな?」
そして、からかうように面堂の唇に人差し指で触れ、ゆっくりとなぞる。
「おまえさ…、こういうとき我慢してばっかりだから、知らなかっただろ」
「ふ…ぅッ」閉じる
絵の練習をするとき基本全裸の人間を模写してることになるので、裸の人間を描くことになるえっち絵ってポーズと効果音以外は割といつもと変わらない絵を描いてる気がしなくもない…
えっちなあた面のらくがき絵です#R18