も〜〜〜〜あた面ほんとかわいい好き
意味わからんくらいかわいいな
意味わからんくらいかわいいな
セーラー服で面堂にまとわりついてるあたる絶対かわいいよな そんなかわいい子にそのまま食われる面堂くんも絶対可愛いな…
面堂にこびようとしてセーラー服で女装してるあたる好きだしアレでなんとかなると思った発想が好きだし実際あのまま特攻したら面堂くんはどういう反応だったのかちょっと気になる あたるが女体化したときにドン引きしてたから女装もだめな気がするけど
あたるのほうは面堂くんがおんなのこになったとき嬉しそうだったしそのへんの反応の違いも本当にかわいいんだよな
とどのつまりはあた面がすきなのだ…
あたるのほうは面堂くんがおんなのこになったとき嬉しそうだったしそのへんの反応の違いも本当にかわいいんだよな
とどのつまりはあた面がすきなのだ…
変な話なんだけど、キャラの名前を書くとわたしはなんとなく幸せになれるんで、面堂くんの名前もなんとはなしに書きたくなりますね…
今日は溜まってたるろ剣とライザのアトリエのアニメを一気に消化しました!
ライザ可愛かったなぁ、ゲームちょっと気になるけど高い!よほど人気なんですな…
ほのぼのしててよかったですね雰囲気
あと、男女の仲良しグループで恋愛が全く絡まない関係が好きなのでそのへんも好みでした
ライザ可愛かったなぁ、ゲームちょっと気になるけど高い!よほど人気なんですな…
ほのぼのしててよかったですね雰囲気
あと、男女の仲良しグループで恋愛が全く絡まない関係が好きなのでそのへんも好みでした
絵一枚up
地道に練習してるからか、去年より絵がちょっと可愛くなった気がする
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面堂くん母親が相手だといつも自分の言いたいこと言えずに黙って我慢してる事多くて可愛いね
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あた面#R18 #SS
「なぁ〜にを怒っとるのだ。おまえだっておれの飲んだことあるくせに!」
「うるさいっ!! ぼくはきさまのように下品なこと言ったりしなかっただろ〜がっ!!」
「いや〜、ほんとのこと言われて怒るなんて大人げな――」
「死ねっ!!」
「あっぶな! おまえヤるときくらい刀どっかにしまっとけんのか!?」
「おのれこそヤるときくらい斬らずにいられんようなこと言わずに済ませられんのか!」
「つ〜かおれ、おまえのせ〜で顔ドロドロなんだが!?人のこととやかく言う前にその責任を取るのが筋ってもんじゃね〜のか、おいっ!」
「うっ……そ、それは…」
「(ん? これ、もっと押せばいけるな)あ〜あ、どっかの誰かさんのせいでこんなことになったってゆ〜のに、肝心の誰かさんは自分のこと棚に上げておれのこと責めてばっかで嫌になるな〜全く!」
「そういうつもりでは……」
「なら、ど〜ゆ〜つもりなんじゃっ! 面堂、きさまこの責任を取るつもりはあるのか!?」
「ぼくを甘く見るな、諸星! ぼくは面堂家の次期当主だ、己の行動の結果にはきちんと責任を取るわ!」
「ほ〜? そこまで言うなら、おまえに綺麗にしてもらおうか」
「いいだろう! そこで待ってろ、すぐにタオルを――」
「そ〜じゃないって、面堂」
「何を今更、きさまがやれと言ったのでは――!」
「タオルじゃなくて、おまえが綺麗にしてよ」
「……は?」
「だから〜…おまえが、舐めて、綺麗にして」
「はぁ!??」
「こ、このぼくがそんなこと……!」
「できないの?」
「……」
「できないのか。へぇ〜」
「…っや、やれない、とは、言ってない…」
「そ〜かそ〜か。じゃ、やってくれ」
「っ、だがきみは嫌じゃないのか!?男に顔舐められたって嬉しくもなんともなかろうが!」
「ま〜男に顔舐められるのは嬉しくもなんともないが…他ならぬおまえが嫌々おれの言うこと聞いて舐めると思うとそうでもない、むしろゾクゾクする」
「おまえの趣味は本当にどうにかならんのか…?」
閉じる
あた面#R18 #SS
「なぁ〜にを怒っとるのだ。おまえだっておれの飲んだことあるくせに!」
「うるさいっ!! ぼくはきさまのように下品なこと言ったりしなかっただろ〜がっ!!」
「いや〜、ほんとのこと言われて怒るなんて大人げな――」
「死ねっ!!」
「あっぶな! おまえヤるときくらい刀どっかにしまっとけんのか!?」
「おのれこそヤるときくらい斬らずにいられんようなこと言わずに済ませられんのか!」
「つ〜かおれ、おまえのせ〜で顔ドロドロなんだが!?人のこととやかく言う前にその責任を取るのが筋ってもんじゃね〜のか、おいっ!」
「うっ……そ、それは…」
「(ん? これ、もっと押せばいけるな)あ〜あ、どっかの誰かさんのせいでこんなことになったってゆ〜のに、肝心の誰かさんは自分のこと棚に上げておれのこと責めてばっかで嫌になるな〜全く!」
「そういうつもりでは……」
「なら、ど〜ゆ〜つもりなんじゃっ! 面堂、きさまこの責任を取るつもりはあるのか!?」
「ぼくを甘く見るな、諸星! ぼくは面堂家の次期当主だ、己の行動の結果にはきちんと責任を取るわ!」
「ほ〜? そこまで言うなら、おまえに綺麗にしてもらおうか」
「いいだろう! そこで待ってろ、すぐにタオルを――」
「そ〜じゃないって、面堂」
「何を今更、きさまがやれと言ったのでは――!」
「タオルじゃなくて、おまえが綺麗にしてよ」
「……は?」
「だから〜…おまえが、舐めて、綺麗にして」
「はぁ!??」
「こ、このぼくがそんなこと……!」
「できないの?」
「……」
「できないのか。へぇ〜」
「…っや、やれない、とは、言ってない…」
「そ〜かそ〜か。じゃ、やってくれ」
「っ、だがきみは嫌じゃないのか!?男に顔舐められたって嬉しくもなんともなかろうが!」
「ま〜男に顔舐められるのは嬉しくもなんともないが…他ならぬおまえが嫌々おれの言うこと聞いて舐めると思うとそうでもない、むしろゾクゾクする」
「おまえの趣味は本当にどうにかならんのか…?」
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あたるが冗談でセーラー服着て「おれにも勉強教えて〜終ちゃん!」って追い回して遊んでるんだけど、面堂の様子がなんとな〜くいつもと違うから二人きりになったときに「なんだよ、悪いもんでも食ったのか」って聞いてみたらすごい剣幕で「さっさとそれを脱げ!!」って言われて面食らうやつ
「はぁ!?脱げって…、こんなとこで何考えとんじゃ、変態かきさまは!」
「ばかっ違う!!きさまこそ何を考えとるんだ、そ〜ゆ〜意味ではない!」
「出し抜けに脱げと言われて他にどんな意味を想像しろと言うんじゃ、アホ!!」
「ええい、なんでもいいからその服装でぼくに付きまとうのはよせ!」
「え?」
「きさまが女ではないのは重々承知の上だ、それでも! そうやってセーラー服で近寄られると、おぞましいことに反射で女の人と同じ扱いをしそうになるのだ!」
「ははぁ〜、なるほど……」
「日々の習慣というのは実に恐ろしい……まさかおまえのようなみぐるしい男を女性と同列に扱いかけるなど、女の人に対する冒涜だ」
「みぐるしくて悪かったな!」
「というわけだ、わかったらとっととそれを着替えろ、きさまとてぼくにエスコートなどされたくなかろう」
「そうだな〜、そんな気持ち悪い事態おれだって御免……、あ、いや、待てよ…」
「なんだ、まだ何かあるのか」
「要するにおまえ、おれがこのカッコだといつもどおりに振る舞えないってことだよなぁ……」
「だ、だから、さっきからそう言っているだろうが…」
「つーことは、おれがオネガイしたらおまえはつい断りきれないと、そ〜ゆ〜わけだな」
「諸星…、きさま、何を考えてる…?」
「いまから教えてやるよ、ぜんぶ」閉じる